おまけコンテンツ:掲示板への迷惑宣伝書き込み撃退法

−迷惑投稿を拒否できる掲示板について
 そもそも投稿させなければ、という基本に立ち返った対処方法ですね。無料レンタル掲示板であるなら、こちらの無料レンタル掲示板が、今まで使った中では一番良いと思いました。大容量、多数の書き込みまでサポートがあり、迷惑書き込みお断り機能については、鯖側がメンテナンスしてくれます。特定の一社だけをお勧めするのもどうかと思うのですが、広告盛りだくさんではあるものの、質と量、どれをとっても高次元でのサービスを提供しているためです。
 なお、独自でcgiを設置し、稼動させている場合は、こちらのページにて、技術的に大変わかりやすく解説されています。そもそも、宣伝させなければ良い、という原点の対処です。ただし、人間がフィルタリングするのと比べると、当然のことながら完璧ではありませんが、複数を組み合わせると、ほぼ完璧に対処できてしまいます。
 なお、ここで紹介している無料レンタル掲示板以外で、「うちのレンタル掲示板は、迷惑投稿拒否機能がついている」という業者様がいらっしゃいましたら、メールにてお知らせください。このページの一番下、「前のページに戻る」にて、トップページに戻れば、メールアドレスの表示があります。迷惑宣伝をなくす、という趣旨から、もちろんの事ながら、紹介するよう前向きに検討させていただきます。
 なお、投稿させなければ、宣伝できないので、かなり後述で触れていますが、迷惑宣伝業者は自滅する以外にはなくなります

−迷惑投稿拒否が出来ない掲示板の場合は?
 迷惑な悪質サイトの宣伝は削除?むしろ、晒しておいて、悪質サイト側の痛いところに、ハンマーでも叩き込む?どちらにしても効果があります。しかし、掲示板の管理人の方も四六時中見張っていられないですし、削除するまでの間は宣伝できてしまいますね。晒し者にする場合は、誰もアクセスしないようにするために、何らかの手を打つ必要があります。
 迷惑投稿の拒否が出来ない掲示板の場合は、投稿してから削除するまでの間は宣伝できてしまう、あるいは晒し者にしておいてやる、というどちらにも対応できる手段を考えました。

 掲示板への「Hなページみ〜っけ」やら、「裏DVD販売中」、「人妻ゲット〜」などといった、エロ系、出会い系の宣伝の迷惑書き込み、また、「ゲーム系サイトなどを装った、事実上は『悪質エロサイト』の宣伝」、これはアクセス数が多いページほど、悩みの種ですね。しかし、どこに文句を言えばいいのかがわからない、そういうケースが多いと思います。
 しかし、このような「迷惑」になるような宣伝方法を用いるサイトは、ほとんどの場合が「悪質サイト」なのです。やめろ、という警告も聞かず、迷惑も省みず、次から次へとごみ同然の広告を投稿します。もちろん、ほとんどの掲示板の管理人の方は、削除するだけだと思いますが、これだと次から次へと書き込んできて、きりがない状態が続きます。
 ただ、相手は「悪質サイト」ゆえに、社会的には非力である、という点が上げられます。非力であるがゆえに、合法的で効果的な対応方法も、考えれば出来るものです。考えについては後述します。まず、以下の雛形を作成しました。


迷惑書き込みへの雛形
この掲示板の管理者より:
この書き込みは、迷惑書き込みを行う、悪質な出会い系サイトやアダルトサイトの宣伝です。
絶対にアクセスしないでください。踏んでしまった場合は、直ちに開いたウィンドウを閉じてください。
下記のURLの通りの手順によって、上記サイトを完全に「アクセス禁止」にできます。
ブラウザに依存せず、全ユーザーに反映しますので、手っ取り早い方法です。
お試しください。

あなたのパソコンからアクセス禁止にする手段
http://helpers.jp/accessblock.html

参考:
悪質サイトの被害者の生の声は下記サイトのDBを
http://www.yumenara.com/ (これは「夢なら」のURLです)

警察庁のサイト:架空・不当請求の対処法・情報提供はこちら
http://www.cybersafety.go.jp/
注:雛形を1月14日に少々更新しました。まだ迷惑書き込みが終わらないので、今度は行政にも情報提供を呼びかけます。
注:そういえば、この表記を忘れていました。雛形については、著作権を主張しません。公序良俗に反しない範囲での改変も行っていただいてかまいません。
注:1月28日、雛形およびこのページを全面的に改変・整理しました。
注:2月11日〜13日、迷惑投稿お断り機能つき掲示板について、触れるようにしました。
注:2月21日、引越し後のURLに書き換えました。3月いっぱいまで旧URLも保持いたしますが、早めに入れ替えをお願いします。

 この雛形を、悪質書き込みに対し、「レス」という形で、次々書き込んでいきます。
 むしろ、削除しないで「上記サイトは悪質サイトなので気をつけましょう。」と、注意を促します。さらについでに、「対策にちょうど良いページを紹介する。」という方法を取り入れています。
 まず、「アクセス禁止にする方法」、この方法なら、同一のURLで宣伝されている場合は、二度とアクセスできない形になるため、きわめて有効です。
 また、被害対策サイトのURLの掲示をしておけば、引っかかってしまった人の救済策になります。さらに付け加えさせてもらうなら、「夢なら」は、悪質出会い系などが、もっとも恐れている対策サイトでもあります。あわよくば、抑止力ともなり得る上に、被害者を救済する知識を植えつけることも可能ですし、他の人の意見も聞けます。

 これらの狙いですが、「まず引っかからないように注意書きをする」こと、これは誰もが思い付くとおり、「引っかかる人がいなければ、宣伝する悪質サイト側も倒れるしかない」、アクセス禁止にする方法も同様です。
 対策サイトのURLの表示は、もちろん引っかからないように注意をする目的もありますが、「引っかかった人への救済策を行うことにより、悪質サイトの思惑通りに行かないようにする。」ことです。

 悪質サイトの狙うところは、「不当・架空請求を行う相手を探すこと。」と、「それを行う理由をでっち上げること」です。しかし、金がなければ動けません。その「不正に入るはずの金」を、締め付けてしまうことにより、自滅を待つやり方です。いわば、「兵糧攻め」そのものです。
 ただ削除するだけでは、掲示している時間分は、「宣伝」できてしまいます。それだけの効果が、もちろんあるわけです(これが、削除してもどんどん書き込んでくる理由です)。
 対策サイトを掲示するのなら、その間に引っかかって被害者になりかけた人を救済することが出来ます。その「掲示した時間」も、悪質業者が見込んだ成果を、事実上は「無」に出来るわけです。また、すでにカモになっている人への情報の提供も行え、悪質業者のカモを奪ってしまうことが出来ます。これが、悪質業者にとっては、もっとも痛いところを突くやり方なのです。

 また、ほとんどの人は「雛形に書いてある対処などは、すでに周知のこと。」と思われるかもしれませんが、ネットの初心者でかつ不当・架空請求に対しての対処を知らない方にしてみたら、これは当たり前のことではなく、「知らない」ことなのです(だから、初心者なのです。)。悪質業者は、こういった方々を、食い物にしているわけで、まだ引っかかる獲物となる人がいるがゆえに、迷惑広告を繰り返すのです。(信じられないのであれば、後述の「夢なら」に訪問し、書き込みをご覧ください。)

 掲示板の迷惑書き込みに悩んでいる方は、お試しください。この方法は、皆さんでやらなければ意味がありません。とはいえ、この手を使い始めると、宣伝してくる悪質サイトがどんどん他の掲示板に行ってしまう可能性が高いです。悪質サイト側が知って欲しくない対処法を、大きく知らせてしまう結果になるわけですから

 最後にまとめると、悪質サイト側は、悪どい稼ぎが最終目的なのです。それを合法的な手段の範囲で完全なまでに妨害するのが、一番の効果の高い方法です。その稼ぎの部分をなくすように仕向ければ、いずれ自滅します。自滅すれば、もちろん、それ以上の迷惑書き込みは出来なくなるわけです。

 みなさんで、「悪質業者が困る対処法」を貼り付けることによって、迷惑書き込みを締め出しましょう。

−あなたが掲示板の管理人でないのなら
 もし、その掲示板の管理人の方が迷惑宣伝を削除する方針だとしても、管理人の方も、生身の人間で生活などがありますので、直ちに削除できるとは限りません。掲示されている間は、誰もアクセスしないよう、また、アクセスしてしまった方を救済できるよう、訪問者の方が雛形のような趣旨の書き込みを貼り付けて、アクセスさせない、アクセスしてしまった場合は対処法を知らせるといった処置を行いましょう。


参考サイト:
夢なら  http://www.yumenara.com/
アクセス禁止手法  http://helpers.jp/accessblock.html
警察庁 インターネット安全・安心相談  http://www.cybersafety.go.jp


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